台湾の大学ってどんな感じ?ーイベントー

台湾生活

今日は台湾の大学にあるちょっと変わった文化やイベントについて紹介します。日本と台湾の大学って似てるようで結構違います。ゆるーい台湾ならではの、思わずかわいいっ!って言いたくなるようなイベントや習慣があります。

テスト前にお菓子プレゼント

台湾では中間テストや期末テスト前になると「歐趴糖」と言って友だち同士や、後輩などにお菓子をプレゼントする習慣があります。この「歐趴糖」とは英語の「オールパス」という発音からできた言葉で、全部のテストに合格できますようにという意味です。台湾では入学したとき、学生番号が同じ1つ上の学年の先輩が「直屬」という、いわば直属のお世話係としてつきます。その先輩に授業の取り方や勉強のこと生活のことなどいろいろ教えてもらいます。この「歐趴糖」は1年生の初めてのテストは基本的にこの直屬からもらえます。わたしも1年生の時先輩から大量のお菓子とカップ麺をもらったし、自分自身も2年生の時は後輩にプレゼントしました。それだけでなく友だち同士や、時には先生からももらえたりします。かわいい文化ですね。

学科のカラオケ大会?「系卡」

台湾の大学ではだいたい1学期に1回、学部内で有志が歌やダンスを発表するイベントがあります。そのことを「系卡」といい、直訳すると学部内カラオケ大会です。でも歌だけでなくダンスだったりバンドだったり、基本的になんでもOKです。うちの学部の場合1年生はなぜか強制で劇をさせられました笑 結構1年生は絶対何かしなきゃいけない学部多いです。 あとうちは韓国語学部でK-POP好きが多いからか、ダンスコピーのクオリティがどれもレベチでした笑 それ以外に「~之夜」と言い、系卡のさらにハイクオリティなのもあります。こちらはちゃんと大きなステージを借り、機材なんかも借りて行います。学部やサークルによってはすごい大勢の人が見にくる結構大掛かりなイベントです。こういうのに夢中で取り組める台湾の大学生は学生らしいし、青春だなって思います。

あとイベントのたびにビールとかお酒をタダで配る学科多いです笑 それ以外にも抽選大会したり(しかも景品がかなり豪華)学校で飲酒って変な感じやけど、台湾は割と大丈夫ですね。なんなら寮の下にある売店でもお酒売ってるし、教授が最後の授業にみんなにビール奢ってくれたことなんかもあります。自由すぎる。

制服を着て学校へ行く日?! 

大学に入学して少したった頃に行われるイベントに「制服の日」というのがあります。この日はみんな高校の時の制服を着て学校へ行きます笑 でまぁ写真撮ったり、高校時代を懐かしんだり。同じ高校から来てる生徒が多い学校ならみんなで集まったりとまぁいろいろです。わたしも日本の制服を着て参加しました笑 台湾の制服って暑いからか割と簡単なものばかりで、リボンやらなんやらついてる日本の制服は「可愛すぎる!!」って大好評でした笑 漫画の中の人みたい!って言われました笑 日本から台湾の大学に進学するなら制服一応持っていくと役に立つかもです。1日だけアイドル気分を味わえます笑

先生とご飯を食べる日?

台湾の大学には1学期に1回、担任の先生と生徒みんなでご飯を食べる日があります。もちろん先生のおごりで笑 食事を通して、1学期間の反省をしたり、思い出を振り返ったり、生徒たちの話を聞いたりして親睦を深めます。韓国語学科はいつも韓国料理屋です。美味しいものをタダで食べれるということで基本的にみんなちゃんと来ますね。他には個別に面談したりする先生もいます。これ以外にも先ほど紹介した直屬を含む小家族という先輩後輩の集まりがあり、たまにこのメンバーでご飯を食べたりもします。新しい友だちを作るきっかけにもなるし、また勉強や学校のことで困っていることがあったらこの時に先輩に相談してみるのもいいです。

他にもクリスマスにはかわいい雑貨や洋服の屋台が出たり、学部対抗の合唱コンクールとか、グローバルな学校ならではの外国人生徒が自国のフードを販売するイベントとか、本当にたくさんのイベントがあります。台湾に進学する機会があったら、ぜひ全部参加してみましょう!きっと素敵な思い出になります。

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