【外国語学習】外国語を効率よく学ぶー初級、留学前編ー

台湾留学

外国語を学んでみたいけどどうやって学んだらいいかわからない、海外に留学したいけど何から準備したらいいかわからないという方多いのではないでしょうか。今日は台湾留学歴約4年半のわたしが留学経験を元に外国語を学ぶコツ、留学期間をうまく使い効率よく外国語を伸ばす方法などを教えます!今回紹介する方法はあくまでわたしはこれでうまくいったというだけで、必ずしも全員がこれに当てはまる訳ではありません。わたし自身別に言語の専門でもなく、中国語、韓国語ができるとはいえまだまだ勉強中の身分なので、あくまで参考程度に聞いてください。

今日は「初級、留学前にすべきこと編」です。

なぜ外国語は難しい?答えは語順の違い!

外国語の勉強の仕方の前になぜ外国語が難しいのかを考えてみましょう。考えてみれば言語というのは本当は難しくないもののはずなのです。子どもだって1つは話せる言語がありますよね? みなさんだって、小さい頃から日本語がペラペラのはずです。言語ひとつ習得することは本当は難しいことではないはずなのです。

ではなぜ母国語以外を習得するのは難しいのか?わたしはそれは「語順の違い」から来ていると思っています。中国語と日本語の例で考えてみましょう。日本語は主語+目的語+動詞の順番です。ところが中国語は主語+動詞+目的語という順番になります。

簡単な例文をあげるとすると

日)わたしはリンゴを食べる
中)わたしは食べるリンゴを『我吃蘋果 』

になります。文章にする分にはわかりやすいですが、これが会話となるとどうでしょう。日本語の語順に慣れすぎたわたしたちは語順が異なる中国語を聞いて頭が理解するのにどうしても少し時間がかかってしまいます。話すときも同じです。頭の中でならべかえる作業を行ってしまうため、どうしてもコンマ差でテンポが遅れます。

大切なのは語順に慣れること

外国語を習得するうえで最も大切でなおかつ最も難しいのはこの「語順に慣れる作業」だと思います。頭の中で並べ替える時間をなるべく短くする、最終的にはその作業がゼロになるように訓練することが大切です。これができるようになると会話のテンポも上がるし、リスニング力もかなり上がります。

ゆえに実は文法って超大事!

最近では会話重視で、文法なんて合ってなくても通じればいい!と考えるひとも多いですが、確かにある一定のレベルまで、または状況によってははそれでもいいと思いますが、文法を完璧にするのが実は言語習得の1番の近道だし重要な要素だとわたしは思います。たくさんの文法を知っていれば複雑な表現もできるようになるし、文法に慣れれば慣れるほど頭の語順変換作業時間を減らすことができ、ネイティブにより近づけるとわたしは考えます。

留学前は単語より簡単な文法をマスターすべき

単語は必死にノートとかに書いて覚えたところでそれを正しい場所で使えなければ意味がないし、使わないとどんどん忘れていきます。正直単語は留学に行ったり、その言語に多く接すれば自然と覚えていくし、そんな風に生活の中で覚えた単語はそう簡単に忘れません。なので留学出発前は単語を必死に覚えるよりは簡単な文法をマスターして少しでもその言語の語順に慣れる、色々な会話表現のレパトリーを増やした方が向こうに行ってからよっぽど役に立ちます。

語順慣らしに使えるおすすめの練習方法

わたしがおすすめしたい語順慣らしの方法は「音読」です。みなさん、小学校の宿題に音読ってありませんでしたか?あれ実はすごく良いんです!学習に使ってる教科書など簡単な文章でいいので声に出して読んでみましょう。できればCDなどで音声の見本を聴けるものがいいです。ひとつの文章をスラスラ読めるようになるまで音読します。

音読のメリット

音読ほど語順にはやく慣れれる方法はないと思ってます。しかも声を出すことで①発音練習、お手本のCD&自分が発した声を聞くことで②リスニング力、音読する文章を理解するために単語や文法を調べることで③読解力④語彙力を1度で鍛えられる!こんなに効率のいい方法はないと思います。

わたしは”音読のスピード=その文章を理解できる速さ”と考えています。なのではやく読めるように何度も繰り返し声に出して読む練習をしてみましょう。

動画はドラマや映画よりバラエティ番組がおすすめ

音読以外に個人的にすごく効果があった学習方法は「バラエティ番組を見ること」です。ここで注目したいのがドラマや映画ではなくバラエティということです。ドラマや映画ももちろん言語学習にとても役に立ちますが、決められた台詞のみ話すドラマや映画より、自然な会話が続くバラエティのほうがよりリアルな言語を学べると考えています。

動画をうまく使った学習方法

最初は字幕を見ながらで全然構わないし、内容を100%理解する必要はありません大切なのは会話のテンポ、よく出てくるリスポンスや表現の仕方をメモして覚えることです。こういうものは教科書だけではなかなか使うタイミングを覚えるのが難しいです。

例えばわたしの場合、對對「そうそう」 好棒、 好厲害 「すごい」,真的假的「まじで?」 真的嗎「本当に?」こういったよく会話に出てくる相槌やリアクションはバラエティ番組を見て覚えましたね。ネイティブが普段どんな感じで相手の話に対して相槌をしたり、リアクションするのかはバラエティが1番学べると思います。

まとめ

  1. 外国語が難しいのは「語順の違い」
  2. 語順の違いに慣れる
  3. 留学前は単語より文法
  4. 音読練習が最も効率よく学べる
  5. バラエティ番組を見てネイティブの会話に慣れる

いかがでしたか?これから留学を考えている人、新しい言語を始めてみようと考えている人に少しでも役に立てば光栄です。今後、留学中、留学後更に伸ばす方法も紹介しようと考えています。最後までご覧いただきありがとうございました、謝謝❤️

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